孤独の芽が花に育つまで 2019年2月9日 太田初夏 詩 コメントを残す 私の死を忘れても 私の詩は忘れないでいてほしい 夜の公園の滑り台 私が死んだら 世界は少しだけ美しくなる 君が死んだら 世界はとても淋しくなる もう少しだけ一緒に生きてみよっか? 孤独の芽が花に育つまで 共有:TweetTumblr で共有メールアドレスいいね:いいね 読み込み中... 関連