流 星

青空の真ん中を

誰にも気づかれずに

流れ星が落ちていく

ひとすじの流線を描いて

一篇の詩のように

不揃いに伸びた並木の向こうに

音なく消えた

誰にも願い事を呟かれず

光を放つことなく

そっと

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