短歌(三首) 2019年4月10日 太田初夏 短歌 コメントを残す 朔日に見つけて君に届けたいひそりと裏で光る満月 珈琲に溶かして飲んだ三日月の息づくように光る優しさ ぐっすりと眠る犬を起こさぬよう泥棒みたいに鍵を開ける 共有:TweetTumblr で共有メールアドレスいいね:いいね 読み込み中... 関連