空を見つめる 2019年4月11日 太田初夏 詩 コメントを残す 悲しいことがあった日 その場を無言で立ち去った 遠く離れた場所で 独りぼっちを選ぶ自分 群れて咲く花の美しさ 醜い自分の内面を見つめて 愚かな行動の果てに 口をつぐんで空を見つめる 共有:TweetTumblr で共有メールアドレスいいね:いいね 読み込み中... 関連