それはくだらない話が良い

ここから一番遠くの場所で、あなたの名前を呟いた。ありったけの愛情をこめて。それはあなたの背に届き、それは胸へ突き抜け、それは何かの手応えを残して、消えた。水で薄めた洗剤をストローで拭くと、虹色のシャボン玉が風に乗って飛んでいく。能天気な気象予報士の天気予報は外れても許される。山下達郎の歌う水平線は鮮やかな青色。私とあなたの間には花が咲いている。そこには四季が存在して、春夏秋冬めぐっている。それは枯れては咲き、枯れては咲きする木蓮の花。花言葉は「自然への愛」「持続性」。何か話をしよう?くだらない話が一番いい。他の人に話せないような恥ずかしくて、愚かで、馬鹿げている話。

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