私には人に語れるほど、造詣の深いものがない。浅く広くもない。自分の好きなことに対して、盲目的に愛して、肌身離さず手元に置いてきただけだ。そこに批判精神も、深堀りもない。それは最大限の好きではないのかもしれないが、批判や憎悪につながる理由も生まれないので、嫌いにもならない。離れていく者に執着もない。こういうのって本当の意味の愛ではないのかもしれないが、それが自分のスタンスであり、生き方だ。

情景を風景として、風景を心象として表現
私には人に語れるほど、造詣の深いものがない。浅く広くもない。自分の好きなことに対して、盲目的に愛して、肌身離さず手元に置いてきただけだ。そこに批判精神も、深堀りもない。それは最大限の好きではないのかもしれないが、批判や憎悪につながる理由も生まれないので、嫌いにもならない。離れていく者に執着もない。こういうのって本当の意味の愛ではないのかもしれないが、それが自分のスタンスであり、生き方だ。
くぅさん☆
ありがとう。
庭先のスイートピーで、色が美しかったので、
思わず撮影しました☆
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くぅさん☆
執着は「人への」という但し書きがあるかもしれません。
煩悩はたくさんあって、日々苦しんでます。
私も行きつく先は「ダメな自分」「くだらない自分」「情けない自分」です。
明るく楽しく生きたいな~と思うのですが、なかなか自由になれないです。
他ならない自分の為に。。
くぅさんの執着していることは心の財産になることかもしれませんね。
負の遺産だと考えてしまいがちのことは、意外と宝物だったりするかもしれません(^^)
長所は欠点、欠点は長所だったりしますしね。
くぅさんの考え方や人への接し方、見習うところ多々あります☆
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そして きれいな写真に癒されます✨
書き忘れました。ごめんなさい!
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執着がないというのが すごいです。
人は 執着するから 悩むのかなと思ったりして。
私も今、執着してることがあって
なんでかなと自己分析しながら
くだらない自分に行き着くのが オチなんですが
そんなところで ウロウロしてます…
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