理由 2019年5月11日 太田初夏 詩 コメントを残す 一目惚れだった 数多ある花の中で、ひと際輝いていた 好きなのに理由なんてない 嫌いな理由も浮かばない いつも慎重に吟味する癖に 衝動的に手を取っていた 何より美しさに目を奪われた それ以上、何を言えよう 共有:TweetTumblr で共有メールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連