らくだとペンギン

灼熱地獄の砂漠のど真ん中に住んでいたペンギンは、いつもへばってて何もできなかった。沢山の荷物を運んで、人の役に立っているラクダたちにいつも馬鹿にされていた。でも、ペンギンは生きることを投げ出さずに、懸命に生きていた。ある日、ラクダに乗った動物学者がペンギンを見つけ、冷たい氷の浮かぶ南極へ連れて行った。ペンギンは動物学者に礼を言い、海に潜ってすいすい泳いで、魚を見つけては食べた。仲間のペンギンがいることも知り、愛を育み子どもを生んだ。一方、動物学者とペンギンを南極まで運ぼうとしたラクダは途中で寒さにやられて、倒れてしまった。ラクダはペンギンに今までの非礼を詫びた。ペンギンはラクダを許し、自分の生きる環境にあった場所で伸びのびと暮らしている。ラクダはラクダでもとの砂漠に戻って、活き活きと暮らしている。

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