邪気と無邪気の狭間で

足元から伸びる影は踊る

甘いリズムに揺れるように

一日の月は光る 

絶対的なもののなき世の中で

森の中の孤独な鬼 手足を縛られ 閉じ込められた

金色のポエム 銀色の羽 銅色の希望 

色を失った虹 光は届かずに 影は存在を失った

鬼は目から涙をこぼし 

子どもたちはほほ笑みを忘れた

緻密な計算によって 心は壊されていく

ガラス玉は傷つきながら転がっていく

世界を映しながら

同じ夢をくり返し見る 邪気と無邪気の狭間で

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中