ステレオタイプ 2019年9月22日 太田初夏 つぶやき, 詩 コメントを残す 売れない 恋人がいないのに恋の歌を詠う 死ぬ時には虹や月を追いかけて、転落死の予感のする 自分の愚かさを暴く 醜い故、人前に出るのが嫌な 生き方が詩人であればいいや・・・ そう思うしがない詩人です 共有:TweetTumblr で共有メールアドレスいいね:いいね 読み込み中... 関連