密かに応援している方がいる。なぜ、応援しているのだろう?私は何を求めているのだろう?それは淋しさから来ているのだろうか?それとも過去の自分を振り返ってみて、もしあの時に誰か支えてくれる人がいたとしたら、自分はもう少し変わった道のりを歩いていたかもしれないなと思うから、応援したくなるのだろうか?何かに挑戦している人を好きで、自分の励みにもなっているからだろうか?そもそもこうやって応援していることに何か意味付けをする必要があるのだろうか?
私は学ぶことが好きだ。人を応援することが好きだ。目立つことは少し苦手だから、裏方に回る方が好きだ。不言実行より有言実行の方が好きで、口に出して宣言することで、自分に発破をかけている。お便りが好きで、電話は苦手で、人と話すことが苦手だが、なぜかピアカウンセリングやキャリアコンサルタントを目指して勉強している。下手や苦手だと思う方が、しっかり学べると思うので、頑張ってみたい。早速、本日ピアカウンセリングの1回目の試験がある。好きこそ物の上手なれ。もし失敗しても何度でも挑戦して、しっかりと身につけて、人の役に立てる技術を得たい。
私は好きです!
有難う御座います!٩( ᐛ )و
いいねいいね
あすなろ三三七拍子って本は
原作がとても良いです!٩( ᐛ )و
いいねいいね: 1人
あすなろ三三七拍子という本が、良いのですね(^^)
いいねいいね
応援っていい言葉ですね。
重松清さんの小説で
応援団が好きになりました٩( ᐛ )و
いいねいいね: 1人
重松清さんの作品に応援団の話があるのですね✨✨🍀最近は女性の応援団長がいたり、応援の形も様々で楽しくバラエティに富んできましたね😊
いいねいいね