エリザベス・キューブラー・ロスの『人生は廻る輪のように』を手に入れた。以前から読んでみたい本でしたので、楽しみにしている。
私はまだ自分の病を半分ぐらいしか受容できてないのかもしれない。
時々、そう思う。
抱えている病、飲んでいる薬の副作用と、自分自身の体調とのバランス、また仕事との向き合い方、友人たちとの交流について、模索しつつ、コントロールできてない部分もあるのではないか。
自分の中の子どもと大人は仲良くしているか?男と女は対立せずに仲良く暮らしているか?父性と母性はバランスがいいか?
まだまだ考えることはたくさんありそうだ。
おはようございます
大学院に進むはずだった初夏さん
発病の為にずいぶん悔しく辛く悲しい思いを抱えて
生きて来られたのだと感じています
初夏さんは頭脳明晰で正直な方ですから
もっともっと広くて深い独特な初夏文学の世界を
創り上げてゆかれることと信じています
おばあさまは
とてもお綺麗で愛情深い女性でいらしたのでしょうね
初夏さんは穏やかな面差しがおばあさまによく似ていらっしゃる
といつも想っています
遅くなりましたが
おばあさまのご冥福をお祈りいたしております
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茜むらさきさん☆温かなメッセージをありがとうございます。
お返事遅くになりました。
私はずっと変わらずにやっていくんだろうと思ってます。
良くも悪くも変われないところあるのではないかと思います。
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