空 2021年1月11日 太田初夏 つぶやき, 詩 コメントを残す 熱を帯びると溶ける角砂糖のように 残照に揺れる三日月のように 一瞬の存在を感じてもらえればそれでいい 後には何も残らない ただの空 共有:TweetTumblr で共有メールアドレスいいね:いいね 読み込み中... 関連