太田初夏通信 vol.182

※日記※

妻のリクエストで、近所の神社を参拝してきた。特別に宗教に傾倒してはいないが、界隈の自然やこれまで命繋いでくださった方々を敬う気持ちが強くて、神社を事あるごとに訪ねる二人。

特に祈るでも願うでもなく、なんともなく手を合わせて、心持ちを軽くさせて帰ってきている。季節の移ろいや視線の先に現れる生き物や建物や自然から、エネルギーをたくさん頂いてます。

※質問→回答集※

<どんな人に憧れる?>

一貫性のある姿勢で、物事に取り組める方

コツコツと取り組んで、結果を出す方

何か一つでも秀でたものがあると感じる方

所作が美しい方

※詩・散文※

私が見つめているものは私の心の中だ。独自の編集で切り取りデフォルメしている。ヘドロに彩を与えて絵の具にして表現する。見ているものの内面を炙り出して光を当てる。炎は言葉を引き出し、シルエットは情動的に揺れる。

世の中が狂っているように見えるなら、私が狂っているからなのだろう。我が国の政府も総理大臣も、醜く、愚かで、浅はかで、自己中心的に見える。

手を繋いで、横断歩道を渡ってくれた友人たちは、今どこで何をしているのだろう?同じように夕陽を見つめながら、孤独を抱え、懸命に自分の編集した世界を見つめているのに違いない。彼ら彼女らの中で私はいつまでも手を繋いでいる感触がどこか暖かで、石けりをしながらジグザグに寄り道しながら帰るおバカな奴でいたい。

そんな風に編集してもらえるように、現実の私はヘドロに彩を添えて、ツンと匂う美しい景色の中で暮らしていたい。

※妻とのコラボ作品※

『 Madeira Citrine / 幸運 』

火中の栗を拾っために、左手小指を火傷しながら、焼き栗をゲットした私は、火傷の傷の痛みと引き換えに、焼き栗以上の幸運をつかんだ。

それが何かなんて現在の私には分からないが、未来の私は必ず、心に炎を点して、周りの冷めた現実に、ぱちんと跳ね上がった栗から燃え移った、この上なく愛する魂を手中にしているはず。

更に全身火だるまになって、燃え出ずる森の中をさまよいながら、情熱を注いだ作品を作っている。

※食事※

今朝はフレンチトースト
オーソドックスなスタイル

ぐっすり眠れて
気持ちいい朝
幸せなスタートです

夕食

鮭きのこご飯を炊きました
炊き上がった後、一欠片バター落として
美味しく仕上げます

豆腐の味噌汁と
野菜たっぷりラタトゥイユを
添えて、頂きました

高校野球決勝のダイジェスト番組を
YouTubeで二人見ながらつつきました
幸せなひと時💐

<リンク先>

https://profu.link/u/ootasyoka

<販売サイト>

過去から現在までの詩の一説を抜粋したTシャツを妻がデザインして販売をしています

http://suzuri.jp/rumeshoka/

※編集後記※

人にはいろいろな才能があって、一見、見出せなかったとしても、辛抱強く向き合い、絶対に花開くと信じ抜けた時に、周りの人が想像もつかなかったような立派な花が必ず咲く。マイナス的な要素が強ければ強いほど、その人のエネルギーは爆発的にプラスになって、大きな花が咲く。私は自分の生きてきた人生の中で、何かを学んだとしたら、そのことを自他ともに信じ抜ける力を身につけたと思っている。

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I’m Syoka(太田初夏)

I am a poet living in a town facing the Seto Inland Sea.I love nature, I love people, I love the moments and feelings that arise in everyday life, and I love words.In the joys and sorrows that life brings, I find happiness.I cherish each day I share with my wife, a photographer, and treasure the life we build together.

瀬戸内海に面した街で暮らしている詩人です。自然を愛し、人を愛し、暮らしの中で感じることを愛し、言葉を愛し、悲喜こもごもの人生に喜びを感じています。写真家の妻と暮らす毎日を愛おしく感じています。

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